12月交流会
12月14日(水)に和歌山県観光振興課企画の道普請活動に参加させて頂きました。
当初、9月に予定していましたが紀伊半島台風直撃の可能性があったこともあり、延期としていた交流会です。 12月上旬までは暖かい日が続いていたものの、その週からは急に寒くなり、当日は風も吹いて厳しいコンディションでしたが、 参加者は元気一杯、午前8時にはJR大阪駅前に全員集合し、一路バスにて和歌山熊野に向かいました。 バスの車内ではコロナ感染対策にも気を配りながら、お互いの近況報告をしました。みなさん、コロナ禍のたいへんな状況の中、 研究・就職活動を頑張ってすすめておられることがよくわかったはなしばかりで、さすが市川国際奨学財団奨学生だと思いましたよ。
長時間の移動にもかかわらず、熊野・世界遺産センターで和歌山県職員の方々及び語り部の方と合流したあと、早速、熊野古道を歩きはじめました。 語り部の方の熊野にまつわる様々なお話を聴きながらの山歩き。 奨学生のみなさんから「ホントっ、贅沢な時間ですよね」との感想がきかれました。 ようやく道普請の現場にも到着し、職員の方々から土が流れないように雨水の流れ道を確保する方法のレクチャーを受けました。 一心不乱に作業する奨学生のみなさん。 頑張りました! 作業が終わり、また語り部の方のおはなしを聴きながら山をくだって、熊野大社で八咫烏がお出迎え。
奨学生のみなさんは疲れたことと思いますが、 研究室を離れて、良い気分転換にもなったことと思います。
和歌山県の職員の方々・語り部の方に感謝です! ありがとうございました!
(追記:和歌山県政ニュースでも下記広報されました。) 県では、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全と活用を図るため、企業、団体、来訪者等の皆さまによる「10万人の参詣道環境保全活動」を実施しています。 この度、本活動の趣旨にご賛同された『市川国際奨学財団』が支援する留学生の皆さんに下記のとおり、熊野古道中辺路において道普請を実施していただくことになりました。