市川国際奨学財団 Ichikawa International Scholarship Foundation

奨学生の声

▼ 奨学生になって

修了するにあたって

  • Adeesha Chandrasekera

    I hope to be able to serve in a business position sometime in the future, where I might have even more of an ability to help less fortunate and under-represented social groups.
    My educational pursuits would not be possible without generous support from scholarship sponsors like your organization.
    Thank you for enabling this opportunity.

  • Anusha Tennakoon

    I learnt many new technical and academic skills as well as wisdom of day today life during my stay in Japan.
    I will apply them both professionally and personally in my life.

    Now looking back staying in my home country, I see my life in Japan as a poem, a very beautiful poem indeed. Thank you so much for being part of that poem.

  • 蔣 雪勤

    この2年間、市川奨学財団の大変お世話になって、誠にありがとうございました。

    これから、私を支えて頂いた貴財団を感謝する気持ちを忘れず、身につけた知識や能力を最大限社会に還元し、社会人として自分の責任を尽して、そして全力で支えてくれた両親に親孝行したいと思います。

  • 鄭 妃娟

    2年間、市川国際奨学財団に大変お世話になりました。

    2年というのは長いといえば長いですが、振り返ってみると財団の奨学生になったこの2年間は本当にあっという間でした。お蔭様で無事に就職もでき、学校の生活や研究も充実にでき卒業を向かいました。
    市川国際奨学財団の奨学生だったことは非常に幸運だったと思います。
    本当にありがとうございました。

  • 鄭 智蕙

    あっという間に2年が過ぎてしまったように感じますが、今振り返ってみると、様々な場面でサポートして下さった方々のお蔭で、色々な面で成長することができたのではないかと思います。

    この感謝の気持ちを忘れずに、これからも生活のあらゆる面で努力し続け、何かの形でこの社会に貢献できるようになるよう、成長していきたいと考えております。
    2年間、大変お世話になりました。 本当にありがとうございました。
    これからも、よろしくお願いいたします。

  • 洪 珉基

    何より、私が日本で妻と息子と共に生きることができるように、これまで手伝って頂いた市川国際奨学財団に心から感謝の気持ちを申し上げたいです。その感謝の気持ちを心にこめて、頑張っていきます。
    本当にありがとうございました。

  • 徐 宇中

    市川国際奨学金を頂いていた2年間、たくさんのお友達ができ、いろいろな国のことを知ることができ、たくさんの方々から貴重なご意見やアドバイスを頂きました。

    私は市川国際奨学財団から恩を受けて、どういうふうに恩返しをするか。
    私は「その恩義を我々に返すのではなく、次の若い世代に伝えてくだされば、それが我々にとって恩返しです」と考えていました。市川国際奨学金をいただいて、私は夢を持ちました。
    夢を実現する力をいただきました。このいただいたお金だけではなく、恩義を、どのように次の世代に伝えるか、私の使命ではないかと思います。

  • 徐 昌慶

    時間立つのが本当に速いです。
    2年前に市川国際奨学財団の奨学生になった際の初顔合わせのことがあたかも昨日の事のようでした.財団のおかげで、無事に卒業できましたので、心から感謝いたします。ここで奨学生として終了することになりましたが、我々の縁が決して終わりではなく、これからOBとして、財団及び奨学生とのご縁を益々深めていきたいと思います。

  • 張 項凱

    二年間の間、大変なお世話になりました。色々支えて頂いて助かりました。

    この二年間、お金の支えだけでなく、色々な事が私たちに見学ばれました。これからの人生でも役に立ちます。
    この二年間は私にとって宝物であり、色々な考えられる事を頂き、これから自分が行く道で皆と手伝い合って活躍しに行きましょう。

  • 陳 思宇

    After all, I really enjoyed this undergraduate life with the support from Ichikawa International Scholarship Foundation.
    After being a resident in Japan for 3 years, I have learned the basic knowledge for my future research life, I have also taken the good parts of Japanese culture into myself for my future life. This graduation is an end but is not the end.
    The bonds we have formed here in Ichikawa International Scholarship Foundation will continue to connect us.
    I will show up in the future events as long as it is possible, meet new students, and keep learning from Ichikawa International Scholarship Foundation.

  • 于 広志

    市川国際奨学金財団に2年間大変お世話になりました。

    市川国際奨学金は本当に留学生にとってはありがたい存在だと思います。
    初回の交流会で社長から頂いた言葉「恩返し」は今も深く心に刻んでいます。四月から日本の企業で働きましが、私は社会に貢献できるように頑張っていきたいと思います。

  • 蔡 佳静

    二年間の長きにわたり、ご支援をいただき、本当にありがとうございました。お陰様で大学生活に不安を抱くことなく有意義に過ごすことができました。

    今後、帰国しても日本で身についた生活態度を続き、社会人意識と職業観を持ち、実践力のある人間になるため頑張ります。奨学生としての誇り、感激を忘れずに、日本、台湾両国の橋として活躍していきたいと思います。

奨学生になって

  • 黄 倩雯

    奨学生として採用していただき、心より感謝を申し上げます。 貴財団からの温かい支援は、日本と中国のよき友好関係をさらに進めたいと思う私の支えとなります。
    また、交流会に積極的に参加し、国際的な交流を通じて、相互理解や友好を深めることを目指します。 今後も市川国際奨学財団の奨学生としての誇りを持ち、感謝の気持ちを忘れず、私の夢に向かって一生懸命、一歩一歩進んで参りたいと思います。

  • 金 汝卿

    研究に集中できる環境を整えることができ、大変感謝しています。 そして、これからの様々な活動や他の奨学生たちとの交流と非常に楽しみにしております。奨学生として作っていく色々な出会いと思い出は、日本を、より深く理解できるチャンスであると確信しています。
    市川財団が学生たちを応援する理由になったストーリーにも非常に感動しました。 これから、研究に最善を尽くして頑張り、その成果を目に見える形にすることを目標として研究を進んでいきたいです。

  • 顧 冬明

    この度、市川国際奨学金の奨学生に選んでいただき、本当にありがとうございます。
    やっと一心不乱に自分の研究を続けることができるようになりました。
    研究の道は困難であると存知ますが、お互いに応援して、皆様と、ずっと仲良くしていきたいと思います。
    日本でのすべての記憶は人生の宝物としてきっと、ずっと私を支えてくれると確信します。

  • 孫 启翔

    ご支援をいただいてありがとうございました。
    いろんな人と接していろんな考え方を受けて、私ができることは、もっと多いはずだと気付くことができました。
    両国の大学生の視野を広げて見ようという考えが生まれ、「どんなことでもやればできる、絶対できる、必ずできる」と悟りました。 今後の研究ももちろん、自分の価値を十分生かす所を探し出すことも前向きに努力すると思います。

  • 余 雅婷

    奨学生として選ばれたことをこのうえなく光栄に思っております。 研究に打ち込めば打ち込むほど、経済面でも大変苦労を強いられてきた私にとって、貴財団奨学金はまさに大きな救いとなりました。
    まだまだ未熟ですが、精一杯研究者の道に進んでいきたいと思っております。そして、さまざまな地域や社会が培い継承してきた文化の理解と分析し、この領域で学んだ知識や視点、考え方をグローバル化が進む現代社会で活かしていけるよう心血を注いで、研究に打ち込む所存です。

  • 李 信翰

    留学の目的は、日本語と専門知識を学ぶほかに
    国際間の文化、習慣の差異を習得し
    相互間の偏見をなくして、国際観を向上させることです。
    近年、台湾で日本の会社が増えているので
    私は台湾の化学会社と連携している日本会社に就きたいと思っています。
    市川国際奨学財団に採用されて、深く感謝しております。

  • 李 素熙

    奨学生に採用していただき、親の負担を少しでも減らしたいという自分の願いを叶えることができました。これからも、「経験」の重要性を認識しながら、私と共に採用していただいたアジア各国の留学生との付き合いも楽しみたいと思います。また、これからも研究に専念し続け、将来、国際的な活躍ができるビジネスパーソンになり、恩返しができればと考えております。誠に感謝致します。

  • 姜 敏花

    日本への生活が一番大変と感じていた時、奨学生への採用連絡をいただいて、とても嬉しかったです。誰かが私を応援して下さる気がして心強くなり、涙が出ました。
    また、私の未来や夢についても、真摯に話を聞いてくださって本当に感謝しております。 勉強と研究を、精一杯頑張り、国際友好の目標を達成するように努力したいと思いました。 ありがとうございます。

  • 李 眞珩

    大学に入ったら、大学や特別な場所で様々な活動をしない限り、他大学の人々、特に他大学に通う留学生に会うことは難しいと思われます。しかし、この奨学財団は奨学生同士の交流をお勧めしていて、様々な関西地方の大学からいらっしゃった人々との交流ができると思います。
    私が留学の目的を果たすことができるように手伝ってくださった大学やこの市川国際奨学財団に感謝いたします。ありがとうございました。

  • 王 鵬遠

    財団の奨学生になったおかげで、アルバイトの時間を減らし、より研究に集中することができます、大変感謝しております。
    私は人とコミュニケーションを取るのが好きなので、財団の活動などに積極的に参加し、他の奨学生や奨学生OB、OGなどのみんなさんと交流し、友達になっていく事をお楽しみにしております。

  • 周 芷冰

    2015年度の市川国際奨学財団の奨学生として採用していただき、心より感謝を申し上げます。

    今後も市川国際奨学財団の奨学生としての誇りを持ち、自分の初心、そして採用して頂いた感謝の気持ちを忘れずに、より一層研究に励んで頑張りたいと思います。
    そして、少しでも自分のできることから恩返しして行きたいと思っております。

  • 施 美欣

    市川国際奨学金財団の奨学生になることができて、非常に光栄だと思い、感謝しています。おかげで、日本での生活に余裕が生まれ、これからは以前より学習に専念することができると思います。

    これからの交流会に積極的に参加し、日本の文化を体験するとともに他国の学生とコミュニケーションをして、自分の視野を広げながら自分の国の文化を発信したいです。

  • 劉 兵

    この度は市川奨学金の奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。

    先日、市川奨学金の採用式にて奨学金設立の経緯を聞き、今後の人生において、私も感謝の気持ちを持ちながら何らかの形で社会に恩返しができたらいいなと思います。
    奨学生になって、経済的な負担が多いに軽減されそうです。
    時間的にも余裕ができ、そのおかげで学業に専念できてるようになり、とても感謝しております。

  • 梁 宇熹

    財団から提供された奨学金のおかげで、日本での留学生活を経済的な不安を抱くことなく有意義に過ごすほか、研究も順調に進捗していくことができると思います。

    これからは、奨学生の名に恥じぬよう、財団からの支援を有効に活用し、学業と研究に全力を尽くしていきたいと思っております。